Disc 1
10 tracks
海外ゲームのBGMのカバーではありますがめちゃくちゃアツイ曲! ということでこちらもさらにアツイカバーを、 そしてもっとナガイバージョンをご用意しました。 原曲:Jake Kaufman - Exothermic
Original BMS
- Bienvenue, Le Magique Bar "OLIVIA". Aujourd'hui, Nous preparons le meilleur illusionniste pour vous. オリヴィアのマジックBarへようこそ。 本日も最高のマジシャンがお待ちしております。 - 手品の音楽と言ったら「オリーブの首飾り」が有名ですね。 そこで、上の曲をリスペクトした雰囲気づくりを行いました。 何の曲だろう...という方は是非聞いていただければと思います! 夜のマジックBarでのショーをイメージし、ダンス系のバッキングに、セクシーさのあるラテンテイストで仕上げてみました。 葵
Original BMS
5
holy night celebration (House Mix)
Ym1024 feat. lamie*
House
Compose, Arrangement, Lyric : Ym1024, Vocal : lamie*
Compose, Arrangement, Lyric : Ym1024, Vocal : lamie*
今年のクリスマスも仕事でした。つらい。
今年もやってきましたね うきうきな 街は雪化粧 トナカイさんはお忙しい 私も割とお忙しい ツリーを立てたら飾って ブッシュ・ド・ノエルはお楽しみ あとはただキミを待つだけ ジングルベルでね 迎えて そうだよ 今日はスペシャルデー 可愛くなる呪文 唱えて 甘い夢 ずっと見させてね もう少し でも 時計の針は 待ってくれない キミの くれたプレゼント キラキラした おもちゃの指輪 ちょっとだけ サイズ大きいけど 嬉しくて ずっと大事にするよ 終わらないで そうだよ 今日はスペシャルデー 可愛くなる呪文 唱えて 甘い夢 ずっと見させてね もう少し ねえ 時計の針は 止めておいて
Original BMS
やっぱキミがイイね☆
マヂでどしよぉ 週末の予定 べつに気になるって わけじゃないけど いきなり『大事な話がしたい』なんて あんま知らないけど ちょっと見え見え そんな時キミから 遊ぼうって誘いの電話 ナイスタイミング これで断れるw 声を聞いた瞬間 自然に笑顔^^ ハートじんわり高鳴る 友情>>>(越えられない壁)>>>恋愛 やっぱキミがイイね☆ だから今日は(明日も!) 一緒に夜明けまで話したい気分 でも明日 小テスだっけww 『キミと会うから無理』って軽く返事 あんま知らないから 仕方無いよねw それよりもキミに 早く会いたいな とりあえずいつもの駅に集合! 目と目あった瞬間 自然に笑顔^^ ハートふんわり安らぐ 友情>>>>>(越えられない壁)>>>>>恋愛 やっぱキミがイイね☆ だから今日は(明日も!) 一緒に腕組んで歩きたい気分 でもちょっと 恥ずかしいねww 胸が当たる しかも暑い... それでも ズッ友だょね! 手と手ふれた瞬間 伝わる温度 ハートなんだかドキドキ 友情=恋愛? だってしょーがないじゃん... やっぱキミじゃなきゃダメ! だから今日は(もう毎日!!) 一緒に夜明けまで話したい気分 明日も休日だから 全然おk 眠くなるまで 語りあかそーw
Original BMS
作詞・作曲 - FALL
歌唱 - 雪歌ユフ
ちなみに私が一番好きなFFは6です。
探し続けてる風の行方を 優しい水の温度も 火を灯して答えを導いて 望めば果てなき大地 ねぇ 覚えていて 忘らるるその想いを ねぇ 信じていて 誰かのための力を いつかはキミの涙も乾くでしょう 強く強くまた歩き出すでしょう ありふれた何てことない この祈りが世界中に届きますように 夜の帳を照らすあの光 眩しくて綺麗な光 誰も知らないその物語の 続きを見てみたいんだ ねぇ 空に溶けた 星屑の声を聴いて ねぇ 想いが咲く その瞬間を教えて いつかは錆びついた時も動いて きっときっと明日が来るのでしょう ワガママな願いを込めた この祈りをキミに届けたくて 暗い闇が世界を呑み込んで やりきれない悲しみが溢れそうでも ずっとずっとずっとキミのそばにいるよ 輝けりほがらかに (Holy Prayer, Shine A Light! Shine A Light!) きらり きらり 星々の記憶 光る くるり くるり ボク達の想い 巡る
Original BMS
Disc 2
9 tracks
bms版のプロジェクトが重くて読み込めなくなったため、一から作りなおしました! そのついでに少しbpmを下げ落ち着いた雰囲気を出しました(^O^) 楽しんでいただければ嬉しいです(Clotho) 最初に「星の海」というテーマをいただいたんですが、 言葉にせずとも伝わるこの宇宙感、ガ○ダム感に身を委ねるようにありのままに作詞、歌唱させていただきました!(Salita)
願いは強く 未来へと 過ぎてゆく 騒がしい現実を 知って僕らどこまで 追いかけるのだろう 目覚めたら 果てしなく落ちてゆく 筋書きさえ知らずに 選んでた軌跡 絡めた指の温もりから(いつか)響く すれ違う距離 幼い記憶と 押し付けられた真実でも(痛む)胸に 蘇るのは 愛しく懐かしい絆があるから Ah たとえ約束された朝が来ない日が来ても 続く空 繋ぐ想い 取り戻したい 曖昧な言葉だけじゃ届かない 手を伸ばしても そう 描かれた過去の地図を切り裂いて to the height 独りきり立ち向かう淋しさに 涙隠しきれずに 遠ざかる 夜明け 重ねた時の激しさだけ(幾度)揺れて 纏いつく影 消せない傷痕 追い縋るように駆け抜けてく(道の)先に 出逢えた刹那煌めく その夢ひとつになるまで Ah たとえ切り離された世界の果てでもがいても 同じ空 誓う僕ら もう迷わない 諦めることも心うつむくことも 恐れずに そう 守りたい 交わす瞳信じたら never end 流れゆく光 定められた明日を Oh 超えて 優しい闇は ふいに微笑んで 永遠さえ 瞬きに見失う Ah たとえ切り離された世界の果てでもがいても 同じ空 誓う僕ら もう迷わない Ah たとえ約束された朝が来ない日が来ても 夢に見たあの星こそが甘い罠だとしても 遥かな空に 輝いて
Original BMS
サイケドラムンな要素を取り入れたポップスとなりました。 このような場に出させて頂く作品で、自分がインストではやはり違うと思い、急遽ボーカルものへ作り変えました。 やはり歌の力は偉大ですね、魂が揺さぶられる作品となりました。
エメラルド色 凍えたこころ 宿る想いは 閉ざされたまま 過去の過ち 消せない傷 深い 闇に 堕ちて… 永い 悪夢(ゆめ) 見続けて 罪状(つみ)が御伽噺(うそ)に 変ろうと けして 忘れたりしない それが 最後の 使命だから 緋いまなざし いばらの檻 始まりの大地(ち)は あの日のまま 守るべきもの 届かない腕 声も 闇に 溶けて… いつか 再び出会うとき 約束 果たせなくとも だけど もう繰り返さない たとえ 命が 枯れ果てても もう悔いは 残さない すべて守る 決めたから この想い 揺るがない だから 戦う 未来(あす)のために Your heart gives life
Original BMS
スマブラ持ってる人是非対戦しましょう! WiiU DRUM-N-BASS.LU 3DS 2809-9236-5577です!参考に3DSのガチ部屋勝率は大体85%(3400戦)ぐらいです!
Original BMS
初めて自分の曲のロング化をしました。 この曲はこのような展開にすることは最初から確定でした。 バッドエンドなお話です。宜しくお願いします。
Original BMS
作曲-Junk 映像-鑓田
イントロ/アウトロを追加したDJユース対応版を制作しました! DJでも底抜けハッピーを感じて貰えたら嬉しいです^v^
Original BMS
作曲・モリモリあつし
小説・宇崎冴香
「PUPA」は小説のプロットを元に楽曲を作り、更にその作り上げた楽曲を聴き糧にし小説を完成させるという楽曲の要素の一つに"物語"が大きく、かつ重要な位置を占めている、そんな作曲方法で作曲しました。 原案を考えて抱いた宇崎冴香氏の助力もあり、深みのある作品になったと思います。
<NOVEL> 私は川野平子。高校生になったばかりです。 今から寝るところです。でもなかなか寝付けないので、退屈しのぎに自分語りをさせてください。暇なんです。 中学からはいつも一人、というより、人間の友達がいませんでした。 小学生の時に仲が良かった友達も、私が受験したために、別々になってしまいました。それからはずっと地味な人間で、図書室に篭っています。好きな本は、虫の図鑑です。あとは、ファーブル昆虫記もいいですね。 虫って可愛くないですか? 私は可愛いと思うんです。みんな、わかってくれないけど。虫が好きな女子って駄目ですか? 男の子からも見放されて、彼氏ができるなんて夢のまた夢です。あ、でも妄想はしますよ。有り得ない話ですが、同じ時代に生きてたら、ファーブルさんとお付き合いしたかったなーとか。 友達と遊ぶなんてことも、小学生の時以来ありません。小学校四年生くらいまでは、まだ虫をかっこいいって言う男の子もいて、その子と友達になったりしていました。カブトムシちゃん、カマキリちゃん。でも五、六年の頃に、私も含めてキモいって言われてしまって。みんな、離れていきました。女の子友達と最後に遊んだのはいつだったか。ええとですね。その、もう忘れてしまいました。 お洒落をすることもありません。だってどんな服を着ていたって、私の愛する友達は草むらや湿った岩場にいたりしますから、結局は汚れてしまうのです。アリちゃん、ゾウムシちゃん。本を読んだり、小さな彼らとお話をしたり、そんなことばかりしていました。お話っていうのは、指で触って、反応を観察して意思疎通をすることです。できますよ、私。 本や彼らを近くでじっと見ることが多くて、だから視力も落ちて、中学からはメガネをしています。あ、でも目立たない黒縁のものですから、やっぱり全然お洒落じゃないですね。あとは、蝶を追いかけたりする時でも乱れてしまわないように、髪型もずっと後ろで一つに縛っています。他の子みたいに、少し巻いてみたりしても楽しそうだなって思いますけど。きっと私には似合わないです。ガちゃん、バッタちゃん。 高校生になった今も、人間の友達はできないだろうなって諦めています。でもちっとも寂しくないんですよ。ここ大事です。一人でいるほうが、気ままに虫ちゃん達のことを考えられますし。いつでも彼らを愛でることができますから。そっと茂みに入ったりね。一応人目は避けますよ。気味が悪いって思わせてしまうのも、申し訳ないですから。ハチちゃん、蝶さん。 何も知らない人が、友達になろうとしてくれる時があります。しばらくは虫好きということを隠し通せます。でもどこかで、絶対にバレてしまいます。図書室で虫の本を読んでいるところを見られたり、私が我慢できなくなって、「蝶のお腹の美しさ」について語り出しちゃったり。それで終わりです。カメムシちゃん、トンボちゃん。 やっぱり、誰かと一緒だと気を遣っちゃいます。他の人が虫ちゃんを気持ち悪がったり、汚いとかって言うのも、仕方のないことだと思います。人の感じ方は、人それぞれですから。私にとやかく言う資格はありません。何も言いません。アゲハチョウさん、モンシロチョウさん。 だから、どうか私を虐めないでください。虫好きの女の子がいたって、いいじゃないですか。私の自由じゃないですか。なぜ、あなた達は虐めてくるのですか。たくさんの人数で、襲ってくるのですか。私、何もしてないですよ。 ◆◆◆◆ 目が覚めて、辺りを見回す。ここは、いつもの教室だ。私は、いつもの椅子に座っている。 扉が勢いよく開く。そこにいたのは、頭部が大きな唇になっている、人の体をした生き物。何十人もぞろぞろと入ってくる。不思議と驚きはなく、その唇お化け全員に、初対面という印象は受けない。一人ひとりの名前まで、勝手に浮かんでくる。 いきなり、大量のナイフを吐き出してくる。切っ先が迫る。危ないと思った途端、私は舞い上がっていた。飛び上がり、浮遊している。羽だ。私の背中に、蝶のような羽が生えている。キアゲハだ。身長と同じくらいの大きさで、黄色のりん粉を落としながら、柔らかくゆっくりと、ひらひら動いている。ふと、りん分を採取したい気持ちに駆られる。 見ると、ナイフはさっきまで寝ていた机と椅子をぼろぼろにしており、いくつかは壁に突き刺さっていた。 唇お化けが一斉に叫び声をあげて騒ぎ出す。ひどくうるさい。耳を塞いでも、胸に直接響いてくる。痛い。これは、私を否定しているんだ。 でも、やれる。静かに手を下ろして、そう思った。私は今、蝶になっている。 みんなが騒ぐ。私を殺そうとしている。 いいよ。かかってこいよ。今の私なら、全員ぶっ殺せる。 ◆◆◆ 反撃を始める。攻撃しようと思うと、羽は鉄のような光沢を帯び、硬くなった。しかも軽いままで、自由に動く。いい武器になる。 「いくよ」 せーので飛びかかり、唇お化け達を羽で切っていく。大量の返り血が付いたが、それでも殺せる。やれる。少し動いただけで体は高速移動し、あっという間に教室にいた全員の唇お化けを裂いていた。 目をやると、廊下には何百人という大群が待ち構えていた。向こう側の校舎にもびっしりと。近くにいる者がうるさく喚きながらナイフを次々と吐き出してくる。もう避けられないと思えるほどの猛攻、凶器の弾幕だったが、体は自然と回転し、針に糸を通すようにして避ける。進み、敵をぶった切って殺していく。それでも時々、腹や肩にナイフが刺さってしまう。でも速度は緩めない。たまらなく痛くて、倒れてしまいそうになるけれど、それでも飛び続ける。こいつ等には勝たなくちゃならない。勝ちたい。激しい攻撃に負けたくない。殺して殺して殺しまくって、生き残ってやる。廊下でも教室でもトイレでも、殺し続けた。あらゆる場所に奴らはいた。おぞましい数だった。校庭にも充満している。休んでいられない。 何度も涙が零れた。痛いからではなく、なぜか、悲しい戦いだと感じられて仕方なかったからだ。唇お化け達が暴言や悪口を吐き出してくる。涙を流しながら飛び回り、そいつらを切断し続けた。血を流し、死体となって動かなくなる様を横目に。死体の顔は唇などではなく、まさしく人間の顔そのものになっていた。 心と体が痛む。視界が歪む。やらなきゃやられる。生きるか死ぬか。遠慮なんてしてられない。躊躇してたら殺される。つらいけれど、負けられない。やってやる。生きてやる。 戦うんだ。自分自身を、死なせてたまるか。 ◆◆ 屋内、校庭、屋上、全ての場所が、死体で埋め尽くされた。闇に包まれた世界で、校舎は血に染まっている。体育館の上で、世界を見下ろす。全身に返り血を浴びて、羽も完全に赤色になっていた。もう、疲れきってしまった。血の付いた黒縁メガネで、無残な戦場を臨む。硬いままの羽を僅かに揺らして、何とか浮遊し続けていた。着地しようにも、どうしても力が抜けない。緊張状態を嫌でも保ってしまう。体中の傷口はズキズキと痛む。血はとめどなく流れる。戦いが終わったとは到底思えない。 どうして、と耐え切れずに泣いてしまう。両手で顔を覆って強く押さえ込んでも、表情が崩れて嗚咽が漏れる。 戦わなければいけないの? どうして私を虐めるの。虫好きじゃいけないの。耐え続けなければいけないの。戦い続けなければいけないの。 歯を食いしばって、顔を上げる。意思のある強気な目をしてみせたが、羽は相変わらず元気に動かない。地に足を下ろして休むこともできない。体が拒んでいる。白銀のりん粉が、音もなく落ちている。 下から叫び声が聞こえた。見ると、校庭に一人の唇お化けが生き残っていた。そいつは錯乱したようにナイフを撒き散らし、黄金に輝く小さな虫ちゃん、蝶を追いかけていた。その蝶を私と勘違いしているんだ。 「やめて!」 叫び、急降下して一閃。一瞬の内に唇お化けを真っ二つに切り、黄金の蝶を抱き込む。速度を緩めて、地面に着地。胸から手を離すと、蝶は元気そうにひらひらと舞い上がった。 よかった。無関係な虫ちゃんが、殺されては可哀想だ。助けることができて、本当によかった。 蝶は光を撒きながら、上へ上へと昇っていく。光は降り積っていき、やがて世界は輝きに包まれる。 呆然とその様子を眺めながら、夢から覚めるのだと理解した。落ち着いて目を瞑り、時を待つ。もうここに用はない。私には、向こうでやるべきことがある。 それに気付けた今なら、明日が来るのだって怖くない。 夢を見させてくれて、気付かせてくれて、ありがとう。蝶さん。 ◆ 目を覚ますと、そこは自分の部屋だった。 本棚や机には虫かごが置いてあり、壁には綺麗な虫ちゃんの絵が飾ってある。やっぱり、ここは落ち着く場所だ。 胸に手を当ててみる。私、戦ってた。たくさんの人を殺して、たくさんの死体があって。でも最後は蝶を守りたいって思って、必死に行動した。 そうだ、あの後。私、消えていく中で、これからも虫ちゃんを守ろうって思った。瞬時にある職業を思い出す。中学のときに一度調べて、興味を引かれた覚えがあった。自然保護官。パークレンジャー。国立公園などを守る仕事。思いが溢れて、喜びがわき上がってくる。勢い任せにベッドから下りた。メガネをかける。 でも、どうやってなるんだっけ。難しかったような気がする。 枕元に置いてあるスマホでさっそく調べ始めた。うわ、国家公務員だ。 ドキドキしていた。学校で友達を作っている余裕なんかない。虐められている場合じゃない。頑張って勉強して、虫ちゃんたちを守れるようになろう。生き物を、救えるようになろう。 なりふりなんか構ってられない。さっそく今日は学校で、虐められていることを先生に言い付けてやろう。状況が悪くなって、保健室登校になってもいい。集中して勉強ができるようになれば、それでいい。親を送り迎えに利用してやるんだ。先生をボディーガードに付けてやるんだ。 虫好きの自分が誇らしかった。だからこそ、虫ちゃんを守りたいという気持ちが溢れてくる。それでこそ私だ。自分自身を曲げるつもりなんて、もともと無いんだ。やっと気付けた。友達のためになら、自分勝手に生きてやる。 どう思われようが、私は虫ちゃんが好きで、虫ちゃんたちを守っていきたい。そう心に決めたのだから。人生なんてあっという間だ。早く勉強に取り掛かろう。 私の背中で、見えない羽がひらひらと動いている気がした。 金色の蝶さんのこと、忘れない。
Original BMS
歌詞・作曲・ボーカル:Arctures
ボーカル・演奏:Stephen Froeber
Devran Bekinに奉納します。
We swam across the river Brushed the sand between our toes And fell upon the grass when we were done The sun stretched out the shadows 'Til only stars remained And wonder in my heart told me to run So I did Without a clear direction Through those dark and frigid hills Your footsteps echoed painfully head The ground was shaking heavy And my legs began to fail I could never follow where you lead And all at once, the stars looked down to me The earth was torn asunder as the mountains fell away into the sea I couldn't bridge the gap between But I tried You know I tried All is done All is done Everything returns to where it's from All is free All is free Everything is where it has to be (I don't believe you at all)
Original BMS
Disc 3
9 tracks
作曲:DOT96
久しぶりのGroundbreakingでうれしくなっちゃったので原曲にちょっと手を加えてみました。 やっぱりテックダンスが好きです。ズンドコズンドコ
Original BMS
RaveだとかHyperTechnoだとかDeathTechnoという音楽が好きで好きで仕方がないのです。 世界のどこかでRaveが流れる限りJBは生死の境を彷徨い、Juliana's Tokyoは存在し、Oldskoolは今を生きるのです。 俺とお前とジェームズブラウン。
Original BMS
作曲・演奏:kireji
ギター買った!→いい音出るッフゥゥッゥウ→曲作る! の勢い任せでやらせていただきました! お楽しみいただければ幸いです。
Original BMS
作編曲:Lime
ギター演奏:温泉の力
元のピアノのメロディやホーリーさを極力残しつつ、細部をいじって引き伸ばしたり思い切って新しい展開を入れてみたり、 自分の中で封印していた王道進行の解禁やオルガンのオルタードフレーズなど、色々と冒険してみました。 聴き応えはあるロングになったと思います。よろしくお願い致します。
Original BMS
Disc 4
10 tracks
未来感を意識した曲です。Original Mixでは新たな展開をさせてみました。 今回も参加させていただき光栄です!
Original BMS
綺麗で爽やか、そして元気になれる、勇気をもらえる。 そんな曲を目指しました。前向きに、自分に素直に生きていこうという気持ち
Original BMS
この前曲がSkyblue Heavenで天国を表現したものであれば、今回の曲は天国の端にあるCrystalを表現したものです。よろしくお願いします。
Original BMS
xarva(作曲)
原曲自体が複数の過去曲から主だったギミックを用いたお祭り曲的な位置付けでしたが、実際に該当の過去曲の音やフレーズをブチ込んでみたのがこちらです(本来はBMS差分でやろうかと思ってたネタでした)。サブタイはそれらの曲の頭文字から。
Original BMS
作詞:作曲:編曲:Feryquitous
Vo:sennzai
みなさん、G2Rお疲れ様でした。Feryquitousです。 こちらの曲は、欺きがテーマになっておりましたが、如何でしたでしょうか。 昨今様々な葛藤がある中で多くを得て失う私達ヒトですが それは果たして真実なのでしょうか? 真実を決めるのは誰の言葉でもなく、彼方自身です。
prose teforme endicate tzente (変わり果てた姿の結末は意識を纏う) salvafomate prose on redy (複雑な過程だけが用意された) hate decenta fraw throw mate decall (改変された嫌悪感が深層へ刺さる) ende fateind trasfomate (その心を欺く) ah [Diceistab] 「壊れていく」 ad crysi en [Dstorv] その真実を「掻き乱す」 Ignkis waurds (蜃気楼のような現実) Dstorv. (掻き乱せ) Ignkis listein (蜃気楼のような言葉) Dstorv. (掻き乱せ)
Original BMS
Groundbreaking 2014 -G2R2014 COMPILATION ALBUM- は、「G2R2014 "GO BACK 2 YOUR ROOTS"」より38曲の楽曲を収録したWebコンピレーションアルバムです。
2015.1.31 release / 38 songs
Yamajet
vivi
siratama, FALL