Ym1024

涸れ果てた感情に 潤いを

不思議な運命 やっと逢えたわ



絡まる糸をほどけば届く 硝子より透き通る声



離れていても 誰より想って

あなたをもっと 知って 知って 知って 知って

遠くてもいい 横顔でもいい 切り取るように

アツメテヒメテコメテスベテミセテ My Dear

I listen to...

キミなら 最低な noiseさえ show me light

we can do it なんでしょうね? 最高な dreamy sight



U need 0 and more loud MUSiC



きっと 初めから つながってた 世界のように

ふと 前を見て 生まれ変わる 未来



I listen to...

キミなら 最低な noiseさえ show me light

we can do it なんでしょうね? 最高な dreamy sight

I'm dancin' to...

ここから 最良な filterで dress fill-in

so no reason? そうでしょうね 最高な dreamy sight

雨上がりの空に 七色の橋をかける

夏の妖精たち



ふわり わたがしを浮かべて

きらきらのあめ細工 飾って ｢これでかんぺき！｣



甘い甘い匂いに 誘われて ここへ来たの

青い小鳥さんは



「きみはどこからやってきたの？」

夢の国 それとも 止まない 雨降りの季節



何が知りたい 叶うなら教えて

こんな私に 遠く遠く 空の果てへゆける 素敵な魔法



それは七色の心で そう その羽を信じること

恐れずに飛び立つこと



君のパノラマが拡がる ねえ まっすぐに見つめていて

探し続けて

今年もやってきましたね うきうきな 街は雪化粧

 トナカイさんはお忙しい 私も割とお忙しい

 



 ツリーを立てたら飾って ブッシュ・ド・ノエルはお楽しみ

 あとはただキミを待つだけ ジングルベルでね 迎えて

 



 そうだよ 今日はスペシャルデー 可愛くなる呪文 唱えて

 甘い夢 ずっと見させてね

 もう少し でも 時計の針は 待ってくれない

 



 キミの くれたプレゼント キラキラした おもちゃの指輪

 ちょっとだけ サイズ大きいけど

 嬉しくて ずっと大事にするよ 終わらないで

 



 そうだよ 今日はスペシャルデー 可愛くなる呪文 唱えて

 甘い夢 ずっと見させてね

 もう少し ねえ 時計の針は 止めておいて

Ah 大人のわたし Ah ステキになれたかな？

 楽しみな 明日へ happy happy so sweet heart

 



 春の日差しに おはよう 少しだけ

 早く起きちゃう朝は

 



 お気に入りのワンピース いつだって

 かわいく 女の子らしく

 



 うさぎさんを 追いかけて 迷い込んだ森の向こうに

 みんなが 待ってるの

 



 Ah ステキな今日は Ah わたしが主役なの

 キャンドルを吹き消し happy happy happiness

 Ah ガトーフレーズ Ah 大好きなお店のね

 クリームに溶けてく happy happy so sweet heart

 



 夢を見るのは かんたんだけど その先は私しだい

 夜空に声をあずけて

 こんぺいとうの おひつじ座に 願って 瞳を閉じる

 



 Ah ステキな今日も Ah もうすぐお別れね

 さみしさもあるけど 明日のために

 



 Ah 大人のわたし Ah ステキになれたかな？

 何年も先だし 分からないけど

 Ah あこがれの夢 Ah 叶えてくれますか？

 楽しみな 明日へ happy happy so sweet heart

さよならを告げた 八月の鐘は

 モノクロの 時を止めた

 



 飴色の声を 雨がかき消して

 雑踏に 溺れてゆく

 



 寄せて返す 想いはもう 捨てられない

 手のひらに 託して

 



 逢えない距離が 二人を引き裂いて

 無音が響いても 心が繋ぐ 旋律に抱かれて

 この地で巡り逢う 信じていて

 



 泥濘に沈む 時計を拾って

 モノクロの 時が動く

 



 ねえ、約束は 今でもまだ覚えてるの？

 教えてよ 答えを

 



 止まない喧騒 振り払って

 歌いたい 祈りを

 



 逢えない距離が 二人を引き裂いて

 無音が響いても 心が繋ぐ 旋律に抱かれて

 この地で巡り逢えるから

 



 いつか夢見た 二人の旋律を

 今こそ叶えよう

 



 信じていて

舞い降りる雪が照らす夜は 温かくて

Ah 胸の鐘が 鳴り響く

Ah 目と目が合うたびに 近づく距離

Ah ふたり 手と手 重なるよ



街に刺さる雨 落ちる気持ち 水浸しの背に

大きな白いアンブレラ 光灯った午後6時

冬の声が聴こえたよ



舞い降りる雪が照らす夜は 温かくて

Ah 胸の鐘が 鳴り響く

Ah 目と目が合うたびに 近づく距離

Ah ふたり 手と手 重なるよ



不思議な出会いは 魔法みたい 運命を変える

教えて 次のファンタジア 光溢れる街中に

冬の歌は止まらない



何気ない言葉も 特別な記憶になる

Ah そんな奇跡 感じてる

Ah 目と目が合うたびに 近づく距離

Ah ふたり 手と手 重なるよ



恋とは無縁の 私には

何もかもが そう きらめいたの

今この瞬間 この季節 ずっと続きますように



舞い降りる雪が照らす夜は 温かくて

Ah 胸の鐘が 鳴り響く



Ah 灰色の世界が 白に染まる

Ah 時も忘れ 惹かれてく

Ah 目と目が合うたびに 近づく距離

Ah ふたり 心 重なるよ

めぐり合う 君と僕が 今 重ね合わせる

強く脆く ただ儚い 次の未来

つながった 想いの果て 頬 伝う涙を

拭い そして また見つめる 明日を



繰り返す 記憶の淵を

ただ 塗りつぶすひずみに 塞いでも



終わらない 孤独の深く

まだ 一瞬の希望を 信じたい



君には見えない 幸せがあるなら

二人の光で 照らすように 見つけよう



めぐり合う 君と僕が 今 重ね合わせる

強く脆く ただ儚い 次の未来

踏み出した 果てなき道 さあ 奮い立たせて

歩み そして また見つける 明日を



手のひらに 残る感触

ただ 降りしきる夜雨に 凍えても



運命を 手繰り寄せたら

まだ 鳴りやまないピアノよ 導いて



いつから二人は はぐれてしまったの

手と手が触れ合う そしてまた 始めよう



奇跡さえ 信じられる 今 瞳閉じれば

君と僕は 距離を超えて 一つになる



乗り越えた 失意の先 今 動き始める

淡く息吹く ただ儚い 次の未来

揺るぎない 決意の意味 今 引き金を引き

放つ光 この闇さえ 撃ち抜け

信じた翼は あまりに脆くて

目指した高みへ 届かないと知った



君の澄んだ瞳には 何を映す 教えて 



たとえ 生まれ変わっても この場所で

君と めぐり合う きっと

固い絆と 愛とを 胸に秘め 

次の夢へ 明日へと 旅立とう



許された時間は 長くはないから

いつまでもここには いられない



破れかけた地図を手に 前を向けば 始まる



決して もう迷わないと

移りゆく 季節の中でも ずっと



たとえ 生まれ変わっても この場所で

君と めぐり合う きっと

夢を諦めること 恐れないで

一歩 踏み出せる きっと



固い絆と 愛とを 胸に秘め

もう一度 この翼を信じよう



次の夢へ 明日へと 旅立とう

そして生まれ変わる 深い青が弾けて

記憶 想い 届く 遠すぎた季節へと 今



ずっとずっと 呼び続けたよ

ずっとずっと 君の名前を

きっときっと 離れていても

ずっとずっと つながっているよ



そして生まれ変わる 深い青が弾けて

遠く流れる雲のように 今を泳いでいたい

さんざめく陽が待ちわびる 連れ出して ねえ早く



沈む底に潜む光 変わる景色見せたいんだ

どんなときも君の背中に 行こうよ



最高な瞬間の中に 清廉な意志を胸に

溢れ弾けて 流れ融けてく 過去を

空想が君の前で 現実と今重なる どこまでだって飛べるよ

diving into heart



風に吹かれる花びらと 今を刻んでいたい

そして始まる物語 迎えに行こう 空を



身体深く覚えている 強く強くいられたら

どんなときも君の背中に 羽になるよ



最高な瞬間の中に 清廉な意志を胸に

溢れ弾けて 流れ融けてく 過去を

透明な波はうねる とうとうと変わってゆく 果てない明日を夢見て

diving into you



空想が君の前で 現実と今重なる どこまでだって飛べるよ

diving into you diving into heart

diving into heart