Playlists

Lists

MASTERPIECE

MASTERPIECE

往年のイベント上位楽曲を中心にした必聴プレイリスト

Play All
  1. Junk

    展開とかはもう完璧に完結させてしまった作品なので、アウトロ付与してExtended仕様に。
    通勤や通学のお供にどうでしょう。楽しんで頂ければ本望です!

    Original BMS

  2. Nankumo

    隠し味程度でしかなかった「ファイヤーファイヤー」があまりにも皆さんに受けていたので、いっぱいファイヤーファイヤーさせてみました!ファイヤーといえば大仁田厚!大仁田厚といえば国会議員!国会議員といえばスーパーファイヤープロレスリング!みんなも一緒にハッスルしようぜ!ハッスルハッスル!

    Original BMS

  3. Ras

    作曲:Ras

    これは、どんなに攻略が難しいステージも難なく越えていくベテラン冒険家のお話・・・。のつもりでした

    Original BMS

  4. Groundbreaking 2014 Disc 2

    Groundbreaking 2014G2R2014 COMPILATION ALBUM - Disc2

    PUPA

    モリモリあつし

    HARD RENAISSANCE

    モリモリあつし

    作曲・モリモリあつし
    小説・宇崎冴香

    「PUPA」は小説のプロットを元に楽曲を作り、更にその作り上げた楽曲を聴き糧にし小説を完成させるという楽曲の要素の一つに"物語"が大きく、かつ重要な位置を占めている、そんな作曲方法で作曲しました。
     原案を考えて抱いた宇崎冴香氏の助力もあり、深みのある作品になったと思います。
    <NOVEL>
     
    
     私は川野平子。高校生になったばかりです。
      今から寝るところです。でもなかなか寝付けないので、退屈しのぎに自分語りをさせてください。暇なんです。
      
      中学からはいつも一人、というより、人間の友達がいませんでした。
      小学生の時に仲が良かった友達も、私が受験したために、別々になってしまいました。それからはずっと地味な人間で、図書室に篭っています。好きな本は、虫の図鑑です。あとは、ファーブル昆虫記もいいですね。
      虫って可愛くないですか? 私は可愛いと思うんです。みんな、わかってくれないけど。虫が好きな女子って駄目ですか? 男の子からも見放されて、彼氏ができるなんて夢のまた夢です。あ、でも妄想はしますよ。有り得ない話ですが、同じ時代に生きてたら、ファーブルさんとお付き合いしたかったなーとか。
      友達と遊ぶなんてことも、小学生の時以来ありません。小学校四年生くらいまでは、まだ虫をかっこいいって言う男の子もいて、その子と友達になったりしていました。カブトムシちゃん、カマキリちゃん。でも五、六年の頃に、私も含めてキモいって言われてしまって。みんな、離れていきました。女の子友達と最後に遊んだのはいつだったか。ええとですね。その、もう忘れてしまいました。
      お洒落をすることもありません。だってどんな服を着ていたって、私の愛する友達は草むらや湿った岩場にいたりしますから、結局は汚れてしまうのです。アリちゃん、ゾウムシちゃん。本を読んだり、小さな彼らとお話をしたり、そんなことばかりしていました。お話っていうのは、指で触って、反応を観察して意思疎通をすることです。できますよ、私。
      本や彼らを近くでじっと見ることが多くて、だから視力も落ちて、中学からはメガネをしています。あ、でも目立たない黒縁のものですから、やっぱり全然お洒落じゃないですね。あとは、蝶を追いかけたりする時でも乱れてしまわないように、髪型もずっと後ろで一つに縛っています。他の子みたいに、少し巻いてみたりしても楽しそうだなって思いますけど。きっと私には似合わないです。ガちゃん、バッタちゃん。
      高校生になった今も、人間の友達はできないだろうなって諦めています。でもちっとも寂しくないんですよ。ここ大事です。一人でいるほうが、気ままに虫ちゃん達のことを考えられますし。いつでも彼らを愛でることができますから。そっと茂みに入ったりね。一応人目は避けますよ。気味が悪いって思わせてしまうのも、申し訳ないですから。ハチちゃん、蝶さん。
      何も知らない人が、友達になろうとしてくれる時があります。しばらくは虫好きということを隠し通せます。でもどこかで、絶対にバレてしまいます。図書室で虫の本を読んでいるところを見られたり、私が我慢できなくなって、「蝶のお腹の美しさ」について語り出しちゃったり。それで終わりです。カメムシちゃん、トンボちゃん。
      やっぱり、誰かと一緒だと気を遣っちゃいます。他の人が虫ちゃんを気持ち悪がったり、汚いとかって言うのも、仕方のないことだと思います。人の感じ方は、人それぞれですから。私にとやかく言う資格はありません。何も言いません。アゲハチョウさん、モンシロチョウさん。
      だから、どうか私を虐めないでください。虫好きの女の子がいたって、いいじゃないですか。私の自由じゃないですか。なぜ、あなた達は虐めてくるのですか。たくさんの人数で、襲ってくるのですか。私、何もしてないですよ。
     
    
      
      ◆◆◆◆
      
     
    
      目が覚めて、辺りを見回す。ここは、いつもの教室だ。私は、いつもの椅子に座っている。
      扉が勢いよく開く。そこにいたのは、頭部が大きな唇になっている、人の体をした生き物。何十人もぞろぞろと入ってくる。不思議と驚きはなく、その唇お化け全員に、初対面という印象は受けない。一人ひとりの名前まで、勝手に浮かんでくる。
      いきなり、大量のナイフを吐き出してくる。切っ先が迫る。危ないと思った途端、私は舞い上がっていた。飛び上がり、浮遊している。羽だ。私の背中に、蝶のような羽が生えている。キアゲハだ。身長と同じくらいの大きさで、黄色のりん粉を落としながら、柔らかくゆっくりと、ひらひら動いている。ふと、りん分を採取したい気持ちに駆られる。
      見ると、ナイフはさっきまで寝ていた机と椅子をぼろぼろにしており、いくつかは壁に突き刺さっていた。
      唇お化けが一斉に叫び声をあげて騒ぎ出す。ひどくうるさい。耳を塞いでも、胸に直接響いてくる。痛い。これは、私を否定しているんだ。
      でも、やれる。静かに手を下ろして、そう思った。私は今、蝶になっている。
      みんなが騒ぐ。私を殺そうとしている。
      いいよ。かかってこいよ。今の私なら、全員ぶっ殺せる。
     
    
     
    
      ◆◆◆
     
    
      
      反撃を始める。攻撃しようと思うと、羽は鉄のような光沢を帯び、硬くなった。しかも軽いままで、自由に動く。いい武器になる。
     「いくよ」
      せーので飛びかかり、唇お化け達を羽で切っていく。大量の返り血が付いたが、それでも殺せる。やれる。少し動いただけで体は高速移動し、あっという間に教室にいた全員の唇お化けを裂いていた。
      目をやると、廊下には何百人という大群が待ち構えていた。向こう側の校舎にもびっしりと。近くにいる者がうるさく喚きながらナイフを次々と吐き出してくる。もう避けられないと思えるほどの猛攻、凶器の弾幕だったが、体は自然と回転し、針に糸を通すようにして避ける。進み、敵をぶった切って殺していく。それでも時々、腹や肩にナイフが刺さってしまう。でも速度は緩めない。たまらなく痛くて、倒れてしまいそうになるけれど、それでも飛び続ける。こいつ等には勝たなくちゃならない。勝ちたい。激しい攻撃に負けたくない。殺して殺して殺しまくって、生き残ってやる。廊下でも教室でもトイレでも、殺し続けた。あらゆる場所に奴らはいた。おぞましい数だった。校庭にも充満している。休んでいられない。
      何度も涙が零れた。痛いからではなく、なぜか、悲しい戦いだと感じられて仕方なかったからだ。唇お化け達が暴言や悪口を吐き出してくる。涙を流しながら飛び回り、そいつらを切断し続けた。血を流し、死体となって動かなくなる様を横目に。死体の顔は唇などではなく、まさしく人間の顔そのものになっていた。
      心と体が痛む。視界が歪む。やらなきゃやられる。生きるか死ぬか。遠慮なんてしてられない。躊躇してたら殺される。つらいけれど、負けられない。やってやる。生きてやる。
      戦うんだ。自分自身を、死なせてたまるか。
     
    
     
    
      ◆◆
     
    
     
    
      屋内、校庭、屋上、全ての場所が、死体で埋め尽くされた。闇に包まれた世界で、校舎は血に染まっている。体育館の上で、世界を見下ろす。全身に返り血を浴びて、羽も完全に赤色になっていた。もう、疲れきってしまった。血の付いた黒縁メガネで、無残な戦場を臨む。硬いままの羽を僅かに揺らして、何とか浮遊し続けていた。着地しようにも、どうしても力が抜けない。緊張状態を嫌でも保ってしまう。体中の傷口はズキズキと痛む。血はとめどなく流れる。戦いが終わったとは到底思えない。
      どうして、と耐え切れずに泣いてしまう。両手で顔を覆って強く押さえ込んでも、表情が崩れて嗚咽が漏れる。
      戦わなければいけないの? どうして私を虐めるの。虫好きじゃいけないの。耐え続けなければいけないの。戦い続けなければいけないの。
      歯を食いしばって、顔を上げる。意思のある強気な目をしてみせたが、羽は相変わらず元気に動かない。地に足を下ろして休むこともできない。体が拒んでいる。白銀のりん粉が、音もなく落ちている。
      下から叫び声が聞こえた。見ると、校庭に一人の唇お化けが生き残っていた。そいつは錯乱したようにナイフを撒き散らし、黄金に輝く小さな虫ちゃん、蝶を追いかけていた。その蝶を私と勘違いしているんだ。
     「やめて!」
      叫び、急降下して一閃。一瞬の内に唇お化けを真っ二つに切り、黄金の蝶を抱き込む。速度を緩めて、地面に着地。胸から手を離すと、蝶は元気そうにひらひらと舞い上がった。
      よかった。無関係な虫ちゃんが、殺されては可哀想だ。助けることができて、本当によかった。
      蝶は光を撒きながら、上へ上へと昇っていく。光は降り積っていき、やがて世界は輝きに包まれる。
      呆然とその様子を眺めながら、夢から覚めるのだと理解した。落ち着いて目を瞑り、時を待つ。もうここに用はない。私には、向こうでやるべきことがある。
      それに気付けた今なら、明日が来るのだって怖くない。
      夢を見させてくれて、気付かせてくれて、ありがとう。蝶さん。
     
    
     
    
      ◆
     
    
      
      目を覚ますと、そこは自分の部屋だった。
      本棚や机には虫かごが置いてあり、壁には綺麗な虫ちゃんの絵が飾ってある。やっぱり、ここは落ち着く場所だ。
      胸に手を当ててみる。私、戦ってた。たくさんの人を殺して、たくさんの死体があって。でも最後は蝶を守りたいって思って、必死に行動した。
      そうだ、あの後。私、消えていく中で、これからも虫ちゃんを守ろうって思った。瞬時にある職業を思い出す。中学のときに一度調べて、興味を引かれた覚えがあった。自然保護官。パークレンジャー。国立公園などを守る仕事。思いが溢れて、喜びがわき上がってくる。勢い任せにベッドから下りた。メガネをかける。
      でも、どうやってなるんだっけ。難しかったような気がする。
      枕元に置いてあるスマホでさっそく調べ始めた。うわ、国家公務員だ。
      ドキドキしていた。学校で友達を作っている余裕なんかない。虐められている場合じゃない。頑張って勉強して、虫ちゃんたちを守れるようになろう。生き物を、救えるようになろう。
      なりふりなんか構ってられない。さっそく今日は学校で、虐められていることを先生に言い付けてやろう。状況が悪くなって、保健室登校になってもいい。集中して勉強ができるようになれば、それでいい。親を送り迎えに利用してやるんだ。先生をボディーガードに付けてやるんだ。
      虫好きの自分が誇らしかった。だからこそ、虫ちゃんを守りたいという気持ちが溢れてくる。それでこそ私だ。自分自身を曲げるつもりなんて、もともと無いんだ。やっと気付けた。友達のためになら、自分勝手に生きてやる。
      どう思われようが、私は虫ちゃんが好きで、虫ちゃんたちを守っていきたい。そう心に決めたのだから。人生なんてあっという間だ。早く勉強に取り掛かろう。
      私の背中で、見えない羽がひらひらと動いている気がした。
     
    
      金色の蝶さんのこと、忘れない。

    Original BMS

  5. xi

    作曲:xi

    「とにかくかっこいい曲を作りたい」という衝動から出来た曲で、ギリシャ神話を基にしつつ、自分の得意な高速BPM、ピアノ、ストリングスなどを使用して完成した曲です。
    今回はLong Versionということでピアノソロや転調などを追加したものになっています。
    
    厨二が嫌いな人なんて居ませんよね!

    Original BMS

  6. Groundbreaking 2011 Disc 1

    Groundbreaking 2011BOF2011 COMPILATION ALBUM - Disc1

    conflict (Groundbreaking Edit)

    LONG

    siromaru + cranky

    siromaru + cranky

    作曲(リズム、効果音):siromaru 作曲(楽曲構成、コード、メロディ):cranky ボーカル:pico

    siromaru: 長尺になればそれだけ飽きさせない工夫が要るのでフィルや効果音はなんだかんだ気を遣いました。二人のconflictをお楽しみください。
    cranky: siromaruシュランツとcrankyレイヴの親和性は予想以上に高かったです。また二人で何かやるかも・・・?

    Original BMS

  7. Groundbreaking 2017 Disc 2

    Groundbreaking 2017BOFU2017 COMPILATION ALBUM - Disc2

    Nhelv

    BPM 175.89

    Silentroom

    KATASTROPHE

    Silentroom

    Movie - 駿

    現構成に手を加えると蛇足になると感じましたのでオリジナル版にて。
     触れていただきありがとうございました。

    Original BMS

  8. Groundbreaking 2014 Disc 4

    Groundbreaking 2014G2R2014 COMPILATION ALBUM - Disc4

    Dstorv

    LONG

    Feryquitous

    Fake out

    Feryquitous

    作詞:作曲:編曲:Feryquitous
    Vo:sennzai

    みなさん、G2Rお疲れ様でした。Feryquitousです。
     こちらの曲は、欺きがテーマになっておりましたが、如何でしたでしょうか。
     昨今様々な葛藤がある中で多くを得て失う私達ヒトですが
     それは果たして真実なのでしょうか?
     真実を決めるのは誰の言葉でもなく、彼方自身です。
    prose teforme endicate tzente
     (変わり果てた姿の結末は意識を纏う)
     salvafomate prose on redy
     (複雑な過程だけが用意された)
     hate decenta fraw throw mate decall
     (改変された嫌悪感が深層へ刺さる)
     ende fateind trasfomate
     (その心を欺く)
     
    
     ah [Diceistab]
     「壊れていく」
     ad crysi en [Dstorv]
     その真実を「掻き乱す」
     
    
     Ignkis waurds
     (蜃気楼のような現実)
     Dstorv. 
     (掻き乱せ)
     Ignkis listein 
     (蜃気楼のような言葉)
     Dstorv. 
     (掻き乱せ)

    Original BMS

  9. Groundbreaking 2012 Disc 1

    Groundbreaking 2012BOF2012 COMPILATION ALBUM - Disc1

    Aventyr (long.ver)

    LONG

    Grand Thaw

    Grand Thaw

    作曲:InoueDelta、編曲:InoueDelta

    スウェーデン語で”冒険”の意。
    前作SOLROSの舞台を踏襲し、本作品は、”第3章 フィオールの時を越えた旅 ”に焦点を当てたもの。詳細な物語はこちら
    トラックメイカー的なアレンジであるため賛否はあると思いますが、感謝を込めて提供させて頂きます。

    Original BMS

  10. BlackJacksBand

    [sasakure.UK]
    ジャックザリッパー◆作曲のささくれです。
    この度はうちのジャック君をこのような形でアレンジ収録いただきうれしく思っております。
    ジャック君も普段の3倍増しで凶器をぶん回して喜んでいらっしゃるそうです。
    ジャック君、みんなのお家で粗相のないようにね。いや殺人鬼だけど。(笑
    
    [SHIKI]
    最初「JacktheRipper演奏しようぜ!」とか言われた時(いや普通にムリだろあんなの)って思ったんですがやってみると意外と出来るもんだなぁとビックリした。
    
    [naotyu-]
    naotyu-です。
    拙いピアノを担当させて頂きました。
    正直恥ずかしいのであまり聞いて欲しくない…わけではないのですが、
    周りのカッチョいい皆さんの引き立て役に少しでもなれてればよいなと思います。
    
    [Kenta Sato]
    師匠を意識して弾きました、道は果てなく遠い。
    
    [Hiroyuki Kato]
    BMS制作の際、お話を頂き生演奏部分を担当させて頂きましたが、Sのチームの皆さんとポッドキャストの企画でセッションをしましょうという話になり、 それをセッションバージョン的な音源にしてみようという話になりました。
    曲を最初聴いた瞬間に、プログレッシブなバンドサウンドの印象を感じたので、そこを意識しつつ、ある程度のシンプルなループ進行を組んで、セッションバージョンで新しく録音してみてます♪
    音楽のコラボレーションをこうして様々な形で体験出来ることを心より感謝しております。
    
    [sweez]
    BlackJacksチームでまさかの軽音部結成!原曲のディープなイメージを保ちつつもジャム的な音源に仕上がりました。
    全員がそれぞれのパートを独自に収録してそれをミックスするというDIY的な進行ながら、完成させることができて嬉しい限りです。今後も密かな活動を目指していくのでどうぞよろしく!?

    Original BMS

Lists

© 2020 GroundbreakinG