qfeileadh

某バンドが好きで、ずっとあんな風な音楽を作りたいなと思っていたので作ってみました。ボーカル・MV出演を恥ずかしながら努めてもみました。どこかノスタルジックな雰囲気を楽しんでいただければと思います。

「呼吸」「宇宙の歴史」「創世記」がテーマの壮大な曲です
私の作りたい音楽 私の伝えたい気持ち
ぼくらは最初からずっと息をしつづけてきた

亡くなった者のことを想うと、天国ではそこに花が降り積もるという言い伝えがあるそうです。

こんにちは。kei_iwataです。
自分がまさかgdbgに参加することになるだなんて思いもしませんでした。
よりによってこんなワケわからん物で参加してしまったので、
何というか、gdbg名前を汚してしまわないかが心配でなりません・・・・

昔から音ゲーのサントラに入っている歌モノのロングサイズが大好きで
ゲームでは聴けなかった2番が聴けたり、歌詞の順番が違ったりというのに
感動を覚えていました。
そんな体験を自分でも伝える事ができたらなあと思いながら、
ゼイタクのロングサイズを作成いたしました。

だいぶふざけた作品に仕上がっておりますが、
こういう展開や詞なら喜んでもらえるかな？みたいな思いで
作っていたりします。

新しい詞をがっつり追加し、新規パートも大きく組み込んでゼイタクな仕上がりになりました。
楽しんで頂ければ幸いです。

「ピコリーモ」について、お話しします。

みんな 「ピコリーモ」って、知ってるかな？
「ピコリーモ」というのはね たとえば
メタルコアにスパソやグロウルベースを重ねると 気持ちがいいとか
あるいは メタルコアみたいにギターの7弦で刻んだり
テンポが急激に変わったりすると 気持ちがいい
といったことを 「ピコリーモ（エレクトリーモ）」というんだ。

よい子のみんなの こころは 心臓に あるんだよ。
そして 心臓と メロイックサイン※1をするところは どちらが 上かな？
もちろん メロイックサインのほうが 天高く掲げるから 上だよね？（だから何）

激しい音楽に合わせて頭を振るとね
その子は 最高の気分になれるんだって。イイねえ。
（そして、ライブ中に手足を振り回したり※2するんだって！）

今 頭を振っていない子は これから先 頭を 振るようにしようね。
今 頭を振っている 良い子は もっと 暴れようね！
そして お父さん お母さんを含めた みんなを 大事にして
みんなのために 衝動をUnleash and break through wall...

※1 メタラーがよくやるハンドサイン。
※2 ハードコアモッシュ。隣の観客殴ったりする。

夢の中で出会った少女に、恋をした。

芸術に溺れ、夢を目指し、苦悩し続ける人が、

自らの内に広がる宇宙を表現しきれたのなら、

せめてもの賞賛と承認を、与えてあげたい。

驕慢が人の心を支配すれば、挙句の果てには破滅へと導かれるのです。

「手をつないでも、いいかな」

けれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひけれほゑせあすまのてへりさにえおうかめくはたをそぬわつゐゆるきしねらろちもとこやなむいよみふひ


ふるべ ゆらゆらと ふるべ

"
神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。
変えるべきものを変える勇気を、
そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えて下さい。
"